毛皮の洗濯についてと毛皮買取業者

水は革製品には大敵です。水に濡れると革に含まれている油分が抜けてごわごわになったり、シミになったりします。革製品には洗濯できるものもありますが、基本的に水はNGです。ズボンのポケットに革財布を入れたまま洗濯機にかけてしまうことがあります。こういう場合は、乾かすのにドライヤーは厳禁です。革はタンパク質でできており、熱に弱い性質を持っています。直射日光もダメで、風通しの良い日陰で陰干しします。乾いたら失われた油分を補給するために保革油を塗っておきます。

革製品を保管するときは「湿気」「乾燥させ過ぎ」「直射日光」に注意します。

教えてgoo のページに「カンガルーの革の利用法もしくは専門に扱われている業者さんを教えてください」という質問がありました。オーストラリア留学中の友人がカンガルー革を送ってきた。このような革を専門に買い取ってくれるところがあれば教えてくださいという主旨の質問でした。回答者は、奈良県の菟田野毛皮・レザー商業共同組合を紹介していました。その他、インターネットタウンページで地域を指定して検索することもお勧めしていました。

インターネットには毛皮・革製品の買取をしているリサイクルショップがいくつもあります。

ブランド品や家電製品の中古・新品の売買や質屋業をしている買取業者もあります。色々な買取業者があるので毛皮買取を検討している人はこれらの業者に相談してみることをお勧めします。カンガルー革は外観は牛革に似ています。牛革に比べ、捕獲量に年間制限があり、市場での流通数は少ないです。そのため高級な牛革以上に価値があると言われています。毛皮買取ではカンガルーレザージャケットがあるリサイクルショップのサイトで買取事例として紹介されていました。

カンガルーの革の利用法は財布やバッグなど小物に使われることが多いです。近年は靴に利用されることも多くなっています。カンガール―靴は軽くて丈夫なためサッカーや野球、陸上などのスポーツシューズに利用されています。カンガルー革は柔軟で強度もあります。弱点は傷に弱いところです。そのため専用クリームで油分を補給することで傷を防ぐことができます。

革製品の日々のケアは乾拭きとブラッシングが基本です。乾いた柔らかい布で革の表面をふいたり、ブラッシングで汚れを落とします。スウェードのような起毛タイプの革は布では手入れができないので、起毛素材専用のブラシで汚れを落とします。革の汚れを予防するには、防水スプレーや保革油を塗っておくことです。表面がコーティングされ汚れが付きにくくなります。

油汚れ以外は時間がたっていない汚れは乾拭きかぬるま湯に布を浸してしっかり絞って拭いて、後で乾拭きすることで落とすことができます。乾拭きした後は風通しのいい日陰で陰干しした方が良いです。革は原則洗濯できませんが、洗濯できる革製品も一部あります。

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