毛皮買取は刺し毛と綿毛の密度が勝負

もう何年も着ていない、使っていない毛皮製品を売りたいけど、古いものだから高く売れないのではないか、と尻込みしている人、多いかと思われます。

不安な場合でも、毛皮買取業者に1度連絡してみてください。

今ではネットで毛皮買取業者とすぐに連絡が取れ、査定してもらえます。

毛皮の査定のポイントは、毛皮を構成している刺し毛と綿毛の密度です。

刺し毛とは毛皮の弾力や模様など毛皮の美しさを出す役目を持っています。

綿毛は刺し毛の周囲に生えている細く柔らかい毛で、毛皮の柔らかさ、手触りの良さを左右します。

刺し毛と綿毛の両方がきれいに揃っていると、独特のツヤ、弾力性、保温性、通気性に富み使い心地や着心地は抜群です。

ですので毛皮の良さは刺し毛、綿毛双方がきちんと揃っていないと出ません。

時代によって人気の動物や色、模様は変わってきますが、質の良い毛皮の場合はほとんどが高額で買取可能です。

古いデザインだし、長い間タンスの奥にしまっていたから、と尻込みせずに一度は業者に連絡してみてください。

査定は基本的に無料で行います。

業者によっては宅配料などかかる場合もありますが、自宅まで査定にきてくれる、自宅から近い店など条件に合った業者もあります。

アザラシの毛皮を売りたい場合も、刺し毛と綿毛の密度はポイントとなるでしょう。

アザラシは極北の土地では古くから防寒具として重宝されている通り、防寒性は抜群です。

しかし最近では動物愛護団体からの批判や国際的な規制が厳しくなり、アザラシの毛皮の売買は難しくなりました。

そのような事情もあり、アザラシの毛皮は喉から手が出るほど欲しいと言う毛皮買取業者もいます。

相場は業者によりますが、ジャケットやブーツなど着る製品の場合は十数万、ベルトや財布などの小物でも1万円前後することから高額で買い取ってくれると期待できます。

アザラシ1頭分の毛皮や、刺し毛と綿毛がきれいな毛皮はさらに高く買い取りが可能です。

最近では日本でもアザラシ猟は残酷と批判されていますが、アザラシの生息地であるカナダでは、アザラシは数が増え過ぎて魚が食べ尽くされているという問題も抱えています。

だからと言って、どんどんアザラシを獲れ、という訳ではありませんが、アザラシの肉や毛皮の有用性を考えると、必要以上に規制する必要はないと考えられます。

もしアザラシの毛皮を持っている、使っていない毛皮製品があれば、毛皮を有用に使うのも決して悪くはないと思われます。